スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【感想】古代少女ドグちゃん 第12話【最終回】

「妖怪 まぶたの母 登場(後編)」
古代少女ドグちゃん 第十二話
このマザコンどもめ!!

バックベアード様ならぬ、まぶたの母様が見てる。そういうこと……か?

感想

特撮ヒーローものらしい幕引きではあったけど、母の件メインで感動を呼び込む形を想像してたもんで、セルフ肩透かし喰らった気分。“母は強し”で片付けるにしても――いや、だからこそ、もう少し誠と謙三パパとのドラマも見たかったかな? せめて三人、出来れば、ドグちゃんも交えての四人が揃う絵ぐらいあっても良かったと思う。まぁ、ちと臭いが最終回だし、その辺はストレートにやるのもありだったんじゃないかな? という今更な妄想です。


実際、発掘品破壊や母刺殺といった映像面から、「母への想い? 家族愛? その幻想をぶち殺す!」と暗に皮肉ってるような、仕事人間の夫に対する不満だったり、家族間での殺人事件の存在だったりを感じられて、それはそれでドグちゃんらしく、「まぶたの母」の話としても悪くなかった。あと、これは偏見に近いが、エピローグでの誠にもそういうブラックな部分を感じなくもない。鉢に水をやる姿とか、なんか悟った様子だとか、文字通り、憑き物が落ちたようで。切っ掛けを得た人間ってそういうもんなのかもしれんが、ハッキリ言って気持ち悪いわw


終わってみれば、そういった毒を感じさせる描写がドグちゃんらしさ……!? まさに毒ちゃんだったかもしれない(ウルサイ 放送当初は、2話,9話のようなアイデア先行と言うか、それやりたかっただけだろw 的な、馬鹿っぽさこそ魅力だと思ってて、人気も出ないだろうなぁ、と色物扱いしてたが、なんのなんの。良いジャンクドラマだった。映画化決定の報せがその証明になるかは分からんが、本当に面白いと思うんで、関東在住の方もぜひ御覧あれ。


映像・音楽とか制作的なこと

最終回だけに、CG・合成は張り切ってた。目からビームなんかは、良い意味でのチープさ、ドグちゃんらしさが出てて好きだ。それに合わせた俳優さんたちの演技も最終回仕様だったのか、窪田正孝さんが触手プレイされた時の腕の反り具合や、谷澤恵里香さんの頭上回し斬りといった、いつもならスルーしてる細かい部分も良いなぁと感じた。
映像表現としては、感想の項でも挙げたような、場面構成(?)もこのドラマの持ち味だった気がする。例え、こちら側の深読みだったとしてもw 何か意味あり気に見えるってだけで十分良い絵なんだ。そういうもんだろう。


一方、音方面でこれといった美点を見出せなかったのが少し残念か。たぶん、色々やってくれてたんだろうけど、物知らないのもあって中々ネタに出来なかったわ。


その他言いたいこと

最終回にしてようやく見せ場を貰ったドキゴローについて書くか――てっきり機械だとばっかり思ってたんだが、今回の吐血やら首ポキやらは一体何のジョークだ?w 面白かったからいいんだけど別に。むしろ、もっと速く見せても良かったくらい。
そして、ドグちゃんコーナーについても一言。最終回での挨拶と言えば、懐かしのアニメ特集番組とかでよく見る『巨人の星』や『実写版・鉄腕アトム』を思い出す。他にもあるんだろうが、やっぱりそういうのを意識しての事だろうか? まぁ、それは別にどうでもいいんだが(コラ どうせなら最後もジャンケンで、と感じなくもなかった。文句言いながらも意外と愛着あったようだ。


FC2ブログランキング
【関連リンク】
http://journal.mycom.co.jp/column/rikei/029/index.html

共有タグ : ドラマ 特撮 感想 古代少女ドグちゃん

TrackBack


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
サーバーかテンプレの不具合でトラックバックをお返しできない場合があります。申し訳ありません

古代少女ドグちゃん 第12話(最終話)「妖怪 まぶたの母」(後編)

第12話(最終話)「妖怪 まぶたの母」(後編)

古代少女ドグちゃん 第十二話最終回

内容亡き母・小百合(斉藤由貴)の姿をした妖怪・まぶたの母に惑わされた誠(窪田正孝)は、ドグちゃん(谷澤恵里香)を傷つけてしまう。なんとかドキゴローにより助かったドグちゃんであったが、すでに体はボロボロ。再び一万年の眠りが迫っていた。誠は自らの手で妖怪退...

Comment

Secre

ドグちゃんって・・・

『古代少女ドグちゃん』って、けっこう気になっていたのですが・・・

こんな内容だったんですね。

アニメと見せかけて、実写だったという(^_^;)

ドグちゃん面白いですよ?

>『古代少女ドグちゃん』って、けっこう気になっていたのですが・・・
>こんな内容だったんですね。
脚本はかなり良いと思ってます。3話目辺りから本領発揮かと。色々考えさせられますよ。

>アニメと見せかけて、実写だったという(^_^;)
ウチのカテゴライズではアニメでもおk(マテ 移動し忘れてましたw

でも、実写だからこそ伝えられる、エグい映像表現もたまには悪くないです。
この枠は面白いドラマやってくれるんで(メイド刑事とか)、わりと俺ら向きですよ
管理人とこのブログについて
訪問ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ

二人の猫(仮)

Author:二人の猫(仮)
マイナーチェンジ
駄文同盟.com内蔵AIによる鑑定(マテ
リンクとかフリーです、どうぞどうぞ。
コメントやトラックバックも、もう好きなようにして。
※何気に推奨ブラウザはFirefox。IEでも閲覧可能だけど、IE7以上のバージョンからしか保障できないよ。仕方ないね。


ブログランキングの応援感謝!
FC2ブログランキング
ブログランキング

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ

月別アーカイブ
最近のトラックバック
最近のコメント
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。